ともおん

ギタリスト友+(とも)の音楽関連ブログ

BADとHeal the world

いよいよ明日になりましたLove of the Sun Live♪

私は前日あまり練習をしません。


学生の頃からそうでした。
テストの前日はあまり勉強しない。

もちろんライブとテストは違いますが(笑)

それが自分のパフォーマンスを引き出すコツのようです(私の場合は)

 

練習しないかわりに歌に思いを巡らせてみたり、

その曲が生まれた背景を調べてみたり、
そんな事をしています。

 

すると全く別のアプローチを思い付いたり、
突然楽曲の中に出てくる音の意味が分かったりします。

 

脳と身体を休めつつ曲と仲良くなる時間を過ごす。

 

明日演奏する曲の一部をご紹介します。

 

BAD 

www.youtube.com

BADは直訳では「悪い」という意味ですが、最高にカッコイイという意味でもあります。
日本語にするなら「ヤバい」とでも言いましょうか。

スラム出身の黒人の子が苦学して良い学校へ行く、ほとんどの生徒が白人、自分の選んだ道だけれどそこにはまだ居場所はない。
地元では幼なじみ達が荒んでいく、
社会的弱者が詰め込まれたような街でより弱い者を食い物にして生きる人々。


その世界を変えようとする人

そこに迎合して生きる人

そのような社会を作り出している国

見て見ぬふりをする人

 

誰がBAD(悪い)なのか

誰がBAD(カッコいい)なのか

 

そう問いかけているマイケルの歌です。

 

そして世界を変えるための心をHeal the worldという歌で歌っています。

 

Heal the world

この歌の冒頭で子供がこんなことをしゃべっています。

「わたしたちの子供のためにもっといい世界にして渡したい

その子たちが、自分たちのために世界は良くなったんだって思えるように、

そうしたらその子たちももっと良い世界にしていけると思うな」

 

www.youtube.com

 

この歌の中で特に印象に残っているメッセージは、

 

もっと良い世界にするために ゆとりを持とう

 

という一文です。

何でもない事のようですが核心を突いていると感じました。

 

普通は、

良い世界になったらもっとゆとりが持てる

と考えるでしょう。

そう考えてしまいますよね。

 

だって現実にお金がなくて、仕事が忙しくて、

やらなくてはいけない事ばかりだったら…

どうやってゆとりを持てと言うんだ!!

 

と、思ってしまいます。

 

しかし、ゆとりのない心からは

ゆとりのない行動しか生まれません。

それが隣人を、ひいては世界を圧迫していることは明らかです。

 

一人のゆとりはその周囲の人を楽にします。

 

ゆとりはどのように生み出しますか?

 

一呼吸の間にゆとりはあります。

 

一呼吸のゆとりさえない人は生きていないでしょう。

 

生きているということは呼吸をするゆとりがあるということです。

その中にゆとりを感じることが出来ます。

 

ひとたびゆとりを感じれば、そのゆとりは拡がってゆきます。

なぜなら気持ちいいからです。

 

圧迫されている心は苦しい、

気持ちの良い方が見つかれば、自然とその状態を反復したいと思います。

 

そうやって一呼吸の間にゆとりを感じながら私は生きています。

それ以前と以後では人生の楽さが違います。

 

そんな経験もあったので、

このマイケルの一文に深く共感したのです。

 

愛と癒しは同義です。

Heal the world は、「世界を愛そう」と聴いてください。

 

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5月20日(金) Spirit of Love 3rd Live ~Love of the Sun~

東京倶楽部 水道橋店

OPEN 18:30

1st 19:30~20:30

2nd 21:30~22:30

ミュージックチャージ 3000縁(ドリンク別)

 

座席数 30 ※残席8です

☆ご予約は私かお店まで☆

tomohiro.ongaku@gmail.com (友+アドレス)

 

Spirit of love Members

Vo   新田久美子

Vo&Key aya

Gt  友+(とも)

Perc 松岡健

 

住所

東京都千代田区神田駿河台2-11-16さいかち坂ビルB1

Tel 03-3293-6056

HP www.tokyo-club.com